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第56回 日本小児股関節研究会

原点回帰、そして未来へ -小児股関節疾患の予防・早期診断・最新治療-
2017年6月23日(金)・24日(土) 開会時間10:00~ 会場:大阪市中央公会堂 中集会室

新着情報

2017年07月03日
皆様のお蔭をもちまして、予定した全プログラムを無事終了することが出来ました。これも、皆様の温かいご支援とご協力の賜と心から感謝申し上げます。有難うございました。
2017年05月30日
日程表その他のファイルを掲載しました。
2017年05月02日
採択演題一覧および発表日時」を掲載しました。
2017年03月22日
参加費の事前銀行振込み」が可能になりました。
2017年03月15日
演題受付」を「終了」しました。
2017年03月01日
参加事前登録」の「お願い
2017年02月28日
演題受付期間」を「延長」しました。
2017年02月01日
演題募集」を開始しました。
2017年01月10日
演題募集」を掲載しました。
2016年11月16日
第56回日本小児股関節研究会サイトを公開しました。

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会長挨拶

会長 北野利夫

第56回日本小児股関節研究会

会長 北野利夫(地方独立行政法人 大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター)

挨拶文はこちら

 この度、平成29年(2017年)6月23日(金)と24日(土)に、大阪市中央公会堂におきまして、第56回日本小児股関節研究会を開催させていただくことになりました。大阪市立大学整形外科同門といたしましては、昭和61年(1986年)第25回の廣橋賢次会長に続く開催となることを大変光栄に存じております。

 日本小児股関節研究会は、昭和46年4月に先天股脱研究会として発足、昭和55年に日本小児股関節研究会と名称を改め、1回/年の開催となり現在に至っています。日本国内の整形外科医が集い、小児股関節疾患に関する基礎研究・疫学・予防・診断・治療についての発表・討論を通して小児股関節学の進歩・普及に貢献する全国的規模の学術会議であります。

 小児股関節疾患の代表格である先天性股関節脱臼(現在は発育性股関節形成不全、DDHと呼ぶことが多くなりました)の国内での発症は、先達のご努力により欧米先進国並みに減少しましたが、歩行開始後に発見されるなど診断遅延例の増加が昨今問題となってきています。一方、以前は国内発症が比較的少なかった大腿骨頭すべり症も食事や生活習慣の欧米化などが影響して、その発症率は欧米並みに高くなってきました。ペルテス病もMRIなどの画像診断の発達により、その病態が徐々に解明されつつあります。また、麻痺性股関節脱臼に関する治療法選択についての議論や、DVT/PE、感染予防等の周術期の管理法に関する議論、さらに、Femoro Acetabular Impingementという新しい疾患概念に基づく変形性股関節症発症に関連した議論が活発にされるようになるなど、時代とともに小児股関節学のテーマはさまざまに変化してきましたが、その重要性は以前にも増してきていると言えます。

 会場の大阪市中央公会堂はその美しい外観と内部のデザインから2002年に国の重要文化財に指定されたネオルネッサンス様式の歴史的建築物です。大阪の中心、北に堂島川、南に土佐堀川が流れる中之島の中に佇み、水の蒼と木々の緑に映える美しい外観は6月のこの季節にきっと映えることでしょう。その歴史的建築物の落ち着いた雰囲気の中で、小児整形外科医だけでなく、成人運動器を扱う整形外科の先生方を交えての熱い討論を通じて、小児股関節疾患の小児期から思春期、成人期に応じた対応方法を、みなさんといっしょに考える学術集会にしたいと考えております。将来において、移動・運動機能を著しく低下させる変形性股関節症発症を回避するための、小児股関節疾患の発症予防、早期診断・早期治療から最新の治療法についての意見交換の場として、2017年6月の大阪に是非ともお越しください。たくさんの先生方のご参加をお待ちいたしております。

末筆ながら、みなさまのご健康とご多幸を心よりお祈り申しあげます。

2016年6月吉日

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開催概要

学術集会名称 第56回日本小児股関節研究会
会期 2017年(平成29年)6月23日(金)・24日(土)
会場 大阪市中央公会堂 〒530-0005大阪市北区中之島1-1-27
主催 第56回日本小児股関節研究会
会長 北野利夫(地方独立行政法人 大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター)
テーマ 原点回帰、そして未来へ。-小児股関節疾患の予防・早期診断・最新治療-
プログラム(予定) 主題、一般講演(口演、ポスター)、シンポジウム、パネルディスカッション、教育研修講演、ランチョンセミナー、企業展示、市民講演会、その他
教育研修講演
[日整会認定単位]

2017年6月23日(金)

  • 講演①「小児稀少疾患の骨盤X線像」[1]、[11](ランチョンセミナー)
    西村 玄 先生(東京都立小児総合医療センター 放射線科)
  • 講演②「小児骨盤骨切り術のあれこれ」[3]、[11]、[Re]
    亀ヶ谷 真琴 先生(千葉こどもとおとなの整形外科)
  • 講演③「オートファジー研究の発展から見えること」[1]
    吉森 保 先生(大阪大学大学院医学系研究科 遺伝学教室)

2017年6月24日(土)

  • 講演④「思春期から若年成人における股関節治療-股関節鏡手術から骨切り術・人工関節置換術まで-」[11]、[13]、[S]
    (ランチョンセミナー)
    大原 英嗣 先生(市立ひらかた病院)
    市民講演会「よろこびを力に-私とスポーツと運動器-」[単位認定なし]
    有森 裕子 氏(元マラソンランナー)

【乳児期股関節脱臼予防早期診断シンポジウム2017】15:30~

  • 講演⑤「乳児期の股関節脱臼はエコーで診断出来る」[1]、[3]
    藤原 憲太 先生(大阪医科大学)
  • 講演⑥「股関節形成不全スペクトラム-乳児健診医を惑わす様々な病態とその臨床像-」[3]、[11]、[Re]
    北野 利夫(会長講演)
【乳児期股関節
脱臼予防早期診断
シンポジウム2017】
について
  • 「パネルディスカッション」、「講演⑤、⑥」、「乳児期股関節エコー・実演・ハンズオン」からなります。
  • 当シンポジウムは第56回日本小児股関節研究プログラムの一部ですが、小児科医師、産科医師、助産師、保健師、臨床検査技師など、乳児期の股関節脱臼スクリーニングに係る医療関係者に多く参加していただける内容にしています。
  • 講演⑤の後、乳児期股関節に対する超音波診断法の実演とハンズオンを計画しています。
  • 【乳児期股関節脱臼予防早期診断シンポジウム2017】のみのご場合、参加費の割引があります。(参加者の皆様へ、をご参照ください)
  • 本シンポジウムでは簡単なお弁当をご用意しています。
プログラム
パネルディスカッション(15:30~)
「早くみつけてあげたい、股関節脱臼」
(小児整形外科医、整形外科医、小児科医、コメディカルによる討論会)
講演⑤(17:00~)「乳児期の股関節脱臼はエコーで診断出来る」藤原 憲太 先生
講演⑥(18:00~)「股関節形成不全スペクトラム-乳児健診医を惑わす様々な病態とその臨床像-」会長講演
乳児期股関節エコー・実演・ハンズオン(18:00~20:00)
同時開催 有森 裕子 有森 裕子(元マラソンランナー)講演会 「よろこびを力に・・・ -私とスポーツと運動器-」
日時:2017年6月24日(土)14:00-15:00
会場:大阪市中央公会堂 大集会室 入場料無料 申込不要・先着順
詳しくはこちら

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Subject
演題募集

演題募集要項

小児股関節疾患に関する演題を募集いたします。多数の演題のご応募をお待ちいたしております。

演題申し込みおよび抄録提出方法 演題応募方法:Microsoft Office Word 文書で作成し、文書ファイルを添付したメールを、以下のアドレスまで送信ください。
endai@jphs2017.jp
応募資格 演者、共同演者は原則として会員資格を有する者に限ります。
まだ、会員になられていない方は、お早めに入会手続きを行ってください。
なお、入会についてのお問合せは、下記学会事務局までお願いいたします。
研究会当日、受付でも入会が可能です。
<事務局> 日本小児股関節研究会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-40-8 TH ビル2F
日本小児整形外科学会内
TEL : 03-5803-7071 FAX : 03-5803-7072 URL : http://www.jpoa.org/
演題受付期間 演題募集期間:2017年2月1日(水)~2月28日(火)3月14日(火)
演題受付を終了いたしました。多数のご応募いただきまして、有難うございました。
演題応募分野

◆主題・シンポジウム・パネルディスカッション(候補)

  1. DDHの治療体系(小児および成人股関節外科医からの提言)
  2. 小児股関節疾患の早期診断・早期治療
  3. 超音波断層像、MRIを含めた画像診断
  4. 小児期の股関節周辺骨折
  5. 手術手技(骨盤骨切り術、大腿骨骨切り術)
  6. 周術期管理(自己血輸血、DVT/PE予防、感染予防、外固定等)
  7. 難治性小児股関節病変
  8. 世代を超える股関節疾患
  9. 小児股関節外科医の育成
  10. 最新治療(これからの展望)

◆一般演題(口演またはポスター)

選別は会長にご一任下さい。

◆症例検討

[初日6月23日(金)午前]:診断や治療方法にお悩みの症例、治療前の症例、治療後の症例など、お気軽にお申し込みください。
登録文字数 演題名:50字以内  抄録文章:600字以内(症例検討は400字以内)
応募演題の採否 応募演題の採否・発表形式、発表日時・会場等は会長に一任とさせていただきます。
発表方法 発表はPCによる口演またはポスターです。
※患者さんの個人情報を含む内容については、個人情報保護法に抵触することがないよう十分にご配慮ください。

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参加者・座長・演者の皆様へ

参加事前登録のお願い

研究会参加予定の方には、研究会当日の参加登録手続きの簡略化と参加人数の事前把握等のために、参加事前登録をお願申し上げます。

  • 登録は所定の用紙にご記入いただき、以下の方法により事務局まで送付してください。
  • 参加費は、当日受付でのお支払もしくは事前銀行振込みになります。
  • 参加費の事前銀行振込みをご希望の方は、参加費の事前銀行振込方法についてをご参照ください。
  • 参加事前登録なしでも従来どおりご参加いただけます。
  • 参加事前登録いただいた方と当日登録いただいた方では参加費は同額ですが、円滑な学術集会運営の為に、是非ともご協力いただきますようお願い申し上げます。
  • 参加事前登録期間:2017年3月1日(水)~6月14日(水)
  • 参加事前登録方法:参加事前登録申込書にご記入の上、申込書を以下までFAX、郵送もしくはe-mailにて送付してください。
  • 上記の方法にて事前登録いただきました方には、確認のFAXもしくはe-mailを差し上げます。

≪参加事前登録申し込み先≫

第56回日本小児股関節研究会事務局(大阪市立総合医療センター小児整形外科内)
〒534-0021大阪市都島区都島本通2-13-22
FAX: 06-6929-1090
E-mail: toroku@jphs2017.jp

参加費

第56回日本小児股関節研究会〔2017年6月23日(金)・24日(土)〕
参加費 13,000円(医師)
6,000円(初期[前期]研修医、コメディカル)
2,000円(医学部学生)
全員懇親会 無料
乳児期股関節脱臼予防早期診断シンポジウム2017〔2017年6月24日(土)15:30〜20:00〕のみのご参加の場合
参加費 5,000円(医師)
2,000円(初期[前期]研修医、コメディカル〔助産師、保健師、看護師、臨床検査技師、その他〕)
無料(医学部学生)

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Saitaku
採択演題一覧

採択演題一覧および発表日時を掲載しました。ダウンロードしてご確認下さい。

発表形式 口演時間
発表 討論
症例討論 5分 4分
一般演題 5分 2分
主題 5分 3分
パネルディスカッション 5分 総合討論
ポスター演題 口頭での発表はありません

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会場案内

大阪市中央公会堂

〒530-0005 大阪市北区中之島1-1-27

お問い合わせ

事務局(問い合せ先)
地方独立行政法人 大阪市民病院機構
大阪市立総合医療センター 小児整形外科内
〒534-0021 大阪市都島区都島本通2-13-22
TEL 06-6929-1221 北野利夫(内線:6472)

お問い合わせ

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